« 「3人のデザイナーがつくるテキスタイル空間」展 | トップページ | コンセプチュアル・クロージング 眞田塾展2018「快楽」 »

2018年5月 6日 (日)

七月七日会 七周年記念「概念+衣服LABO展」

  「七月七日会」は、衣服を通して、社会に様々なメッセージを発信する衣服造形集団です。早くも七周年の節目の年を迎えて、去る3月21日~25日、東京・表参道に近いギャラリーで記念展「概念+衣服LABO展」が開催され、私もその頃見に行ってきました。
 タイトルの「概念+衣服」は、会を主宰する衣服造形家の眞田岳彦氏によると、哲学者の鶴見俊輔が提唱した限界芸術論から発想したものだそうです。
 本展では、眞田氏を中心に衣服造形作品の研究発表を行っている若手作家たちが、衣服をもっとも身近な限界芸術ととらえて、「白」を研究テーマに設定。これを基に制作した多様な作品をプレゼンテーションしていました。
Img_9324  
Img_93201jpg  「かさなる白」や「信用の白」、「かみあう白」など、白といっても考え方や感じ方は千差万別です。白い衣服をつくることで、新しい気づきがたくさんあったのではないでしょうか。
 「七月七日会」に集うクリエイターの皆さん、今後の活動を私も応援しています。

|

« 「3人のデザイナーがつくるテキスタイル空間」展 | トップページ | コンセプチュアル・クロージング 眞田塾展2018「快楽」 »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/588192/66679833

この記事へのトラックバック一覧です: 七月七日会 七周年記念「概念+衣服LABO展」:

« 「3人のデザイナーがつくるテキスタイル空間」展 | トップページ | コンセプチュアル・クロージング 眞田塾展2018「快楽」 »