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2018年5月29日 (火)

ひと・人・ヒトを幸せにする広告展 心温まるCMに感動

 汐留・アドミュージアム東京で開催されている「ひと・人・ヒトを幸せにする広告 -F751e5a92596654bc741958b0c3085ef396 Good Ideas for Good II- 展」に行ってきました。

 これは2年前に開催した「世界を幸せにする広告」の第2弾だそうです。
 今では広告禍といってもいいほど、広告という雑音があふれていますが----。こうしたなかで「世の中を幸せにする」という視点でつくった広告コミュニケーションを紹介したところ、大きな反響があり、これが本展開催につながったといいます。

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 テーマは「Humanity(人間性)」で、いわゆる障がい者や貧困、女性などマイノリティと呼ばれる方々をベースにしたCM作品が中心です。
 「こころをはだかにしてみよう。」、「知らず知らず傷つけてるなんて知りませんでした。」、「つめたくするのは人間、あったかくするのも人間。」などの印象的なコピーとともに、全部で56本の作品が視聴できるようになっています。いずれも「社会をよくしよう」というものばかり。その心温まる内容に感動です。
 スポンサーとなった企業名も、「こうこく(広告)」と「こうふく(幸福)」をかけあわせた「こうこくは こうふくのそばにいなくちゃね。」のコピー通り、控えた表現で、広告主の良心を感じさせられました。

Img_07611  ファッションに関連するCMでは、「ボー・ギルバート:100歳のモデル」が魅力です。英国ヴォーグ誌(2016.5)が出稿したハーヴェイ・ニコルズのキャンペーンに登場した史上初の100歳の女性にスポットを当てたものです。まさに「歳をとることがカッコといいなぁ。」です。
 コンゴ共和国の社会運動家たちのドキュメンタリー、ギネスの「サプール」も心惹かれるトピックでした。おしゃれすることは平和の証です。

 この他もっとたくさん、深刻なものや考えさせられる内容のものがつまっています。
 開催は7月14日まで。

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