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2018年4月23日 (月)

18/19秋冬AFWT 東京ファッションアワードウイナーズデー

  アマゾンファッションウィーク東京の最終日となった3月24日、「TOKYO FASHION AWARD WINNERS’ DAY(東京ファッションアワードウイナーズデー)」の凱旋イベントが開催されました。
 このアワードは、世界に飛躍する可能性を秘めた東京を代表するデザイナーを表彰するものです。
 第4回の節目として、これまで東京ファッションアワードが歩んできた軌跡や今後の可能性について、歴代受賞者と審査員によるトークディスカッションが行われました。
 MCのハリー杉山氏(Amazon Fashion Week TOKYO 2018 A/W オフィシャルアンバサダー)のリードにより、登壇したのは、前年度の受賞ブランドである“doublet”デザイナー井野将之氏 と“BED j.w. FORD”デザイナー山岸慎平氏、そして第1回目よりアワードの海外審査員を務めている“WOOSTER CONSULTING”ファウンダーNick Wooster氏と“just an idea”ファウンダーSarah Andelman氏です。
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 アワードを受賞して、伊野氏は「パリでの発表の機会が得られ、サポートに感謝。心強かった」。山岸氏は「言葉のハンデもあり、作品を通して自分の世界観をより強く感じてもらいたいと思うようになった」などと語りました。
 また日本のファッションについて、ニック氏は「日本のストリートファッションに注目している」。サラ氏は「日本人デザイナーはもっとパリに来て国際的なバイヤーにアピールすることが重要」。
 さらに「海外で日本のデザイナーが成功するには何が必要か」と問われて、サラ氏は「常識にとらわれず、他と違う個性を打ち出し続けることが大事。メゾンはフレッシュな才能を探している」。ニック氏は「ラグジュアリーブランドやメゾンも変革期を迎えている。変化を求めているからチャンスはたくさんある」などとコメントしました。

 審査員からはデザイナーに温かいエールが送られました。受賞ブランドのさらなる飛躍が期待されます。

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