« プルミエール・ヴィジョン・パリ⑵ 心地よいグリーン | トップページ | PVパリ⑷ COTTON USA の最新アパレルイノベーション »

2018年2月25日 (日)

プルミエール・ヴィジョン・パリ⑶ PVパースペクティブ

 今回、プルミエール・ヴィジョン・パリ(PVパリ)はフォーラム構成を変更しました。
 2019年春夏シーズンの方向性を示すフォーラムは、<PVパースペクティブ>となり、業種の壁を超えたフォーラムとして刷新され、またファブリックのフォーラムは、<ファブリック・セレクション>となりました。

 <PVパースペクティブ>
 2019年春夏は、新たなステージへそっと踏み出していく季節。誌的情緒にあふれたテクノロジーの開花を刺激するシーズンになるとみられています。

Img_78881pg_2  
 シーズンを代表する素材として下記の5つが挙げられています。

〇繊細                 〇しなやかさ
 一見脆そうで洗練され精緻         クリーミーなフリュイド
2
〇ハイブリッド             〇光沢
 天然と合繊など素材の掛合せ     華やか、もしくは繊細
3

〇ミニマル
 完璧な無地、モダンなビジュアル
5


<ファブリック・セレクション>
 
大きく二つのエリア、エッセンシャルズファンシーで構成されています。

Df151341
〇エッセンシャルズ

 ハイライトは、ドレス系やスーツ系向けファブリック。ニットや布帛の軽衣料、ドレス、パンツ、ジーンズ、スーツ、ジャケット、トップスを用途とするコットン、リネン、合繊の代表的素材のエリアです。
 また従来にも増して一大関心事となっている環境に配慮したエコ素材のセレクションも、このエリアで展示されていました。

〇ファンシー
 プリントやジャカード、先染め、レース、刺繍など、パターンや意匠を集めたエリアです。
 全体にシンプルなビジュアル表現が中心。トーン・オン・トーンの色使い、もしくは洗練された色の組み合わせで、夏らしく彩られるシーズンになりそうです。花やストライプはサイズやピッチが大柄化。抽象画に近いものも多くなっています。

|

« プルミエール・ヴィジョン・パリ⑵ 心地よいグリーン | トップページ | PVパリ⑷ COTTON USA の最新アパレルイノベーション »

テキスタイル」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/588192/66435054

この記事へのトラックバック一覧です: プルミエール・ヴィジョン・パリ⑶ PVパースペクティブ:

« プルミエール・ヴィジョン・パリ⑵ 心地よいグリーン | トップページ | PVパリ⑷ COTTON USA の最新アパレルイノベーション »