« ミラノウニカ⑶ 若手デザイナー育成プロジェクト発信 | トップページ | ミラノウニカ⑸ 日本パビリオン「継続は力なり」 »

2018年2月14日 (水)

ミラノウニカ⑷ 日本パビリオン 3社が新規出展

 今回もミラノウニカ(MU)に、日本ファッション・ウィーク推進機構と日本貿易振興機構(JETRO)が運営する、日本パビリオンの「ザ・ジャパン・オブザーバトリー」が出展しました。
Japan_observatory_010_milnounica_pe
  参加したのは34社・団体で、新規出展は3社です。出展社数は前年2月展に比べやや少なかったのですが、来場者数は昨年以上に多く、各社盛況のうちに終了した模様です。
 MUトレンドエリアには137点ものジャパンクオリティが展示され、日本が誇るイノベーション素材や匠の技が、来場者の目を引き付けていました。

 新規出展の3社をご紹介します。いずれも化合繊を得意とする福井産地の有力メーカーです。 

日装
Img_67741_2  福井市を本拠に刺繍レースなど、カーテン生地が主力のメーカーです。
 MUでは、ラッシェルに刺繍生地を合わせた特殊素材など、自社にしかできないという服地を企画して高品質をアピール。人気を呼んでいました。 

 セーレン
Img_67811jpg_2  インクジェットプリントのビスコテックスによる3D表現による生地や、特殊加工で表面変化をつけた軽量ダブルラッシェル、機能糸と天然素材を融合した、軽くストレッチ性のある肌触りの良い機能素材などをピックアップ。人目を惹いていました。 

 マツミ
Img_67791_2  福井産地のテキスタイル産元商社です。
 アウター向け高密度織物中心に、各種天然・化繊との複合素材やストレッチ織物など、オリジナリティのある織物開発に力を入れているといいます。ヴィンテージ調の加工も注目されます。

|

« ミラノウニカ⑶ 若手デザイナー育成プロジェクト発信 | トップページ | ミラノウニカ⑸ 日本パビリオン「継続は力なり」 »

テキスタイル」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ミラノウニカ⑷ 日本パビリオン 3社が新規出展:

« ミラノウニカ⑶ 若手デザイナー育成プロジェクト発信 | トップページ | ミラノウニカ⑸ 日本パビリオン「継続は力なり」 »