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2018年1月31日 (水)

ジャパン・ベストニット・セレクション2017 ⑵ 注目企業

 (昨日のブログの続きです)
 先般の「ジャパン・ベストニット・セレクション(略してJBKS)2017」で、注目した企業の製品をいくつかご紹介します。

<ニット企業>
徳島ニットファクトリー
 徳島県三好郡みよし町が本拠のニットメーカーで、 創業より27年、国産にこだわってレディース、Img_49961jpgメンズ、スクールユニフォームまで幅広いニット製品を生産しているといいます。
 今シーズンは島精機のホールガーメント編機を使用した、高級感あふれるニットを多数提案。
 右は、洗練されたモール糸使いのセーターです。

<カットソー企業>

バーンズファクトリー BURNS & FACTORY
 カットソーなのに、テーラードな布帛感覚のメンズスーツImg_50101やコートは、着心地よさそうなリバーシブル仕立てです。素材はウール100のダブルフェイス。
 洗練されたクラシックなエレガント感あふれるコレクションです。

チャージ CHARGE
 大阪・枚方市が本拠で、カットソーをメインにテキスタイルの企画・製造を手掛けるメーカーです。
Img_50241 ブースでは「パウダースノー カシミール」と名付けた綿素材に目が行きました。これはスーピマ綿の極細糸を使用した綿100%で、「カシミアを超える綿100%」と謳っています。フワッフワッと優しい感触で、生地は薄いのですが、三層構造になっていて温かいといいます。

中半産業
Img_49601  東京・墨田区が本拠で秋田に自社工場を持つ、カットソー・メーカーです。高品質なメンズカジュアルを提案していて、縫製仕上げが美しい!
 シャツは布帛そっくりの上質さです。

三恵メリヤス
Img_50041jpg  日本一の繊維産地、大阪を本拠地に高品質なカットソーブランド「EIJI」を発信しています。
 ここでは世界最高峰のオーガニックコットン、アルティメイトピマを100%使用したEIJIのオリジナルTシャツをアピールしていたのが印象的です。

大石メリヤス
Img_49691  「スラウチ&シック」をテーマに、高級感のあるバスローブとルームウェアを展開。
タオル地のアイテムに人気が集まっている様子です。


<生地関連>
吉田染工 
 本拠地は和歌山県紀の川市で、昨年7月に開催されたミラノウニカに出展し、人気を集めていたメーカーです。島精機の横編み機を用いて、ラメ糸を使ったり、カシミアやシルクを採り入れたり、アート感覚なジャカード織のような魅力的なニット生地を提案しています。
Img_49451Img_50681

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