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2017年12月 9日 (土)

デザイナート 「普通とは何か」テーマにデザインイベント

 このブログ2017.12.6付けでご紹介した「デザイナート(DESIGNART)」では、この10月、都内各所で、秋のデザインやインテリアアート関連のイベントが開催されました。
 実はこのイベントはこれまで毎年外苑前絵画館で行われてきた東京デザインウィークを刷新したものです。昨年学生の作品が発火して、5歳の男の子が死亡するという痛ましい事故が起こったことは記憶に新しいところですね。そこで今年はこれを中止し、心機一転、デザインとアートの祭典「デザイナート(DESIGNART)」として再スタートしたのです。

 様々なイベントが開催されるなか、私が注目したのがインテリアライフスタイルショップ「シボネ アオヤマCIBONE Aoyama」で催された「普通とは何か What is normal」をテーマにしたコレクション(「エル・デコ」主催)でした。デザインの発展のためには、normalを打破し、新しい普通をつくっていくことが重要という趣旨のエキシビションが二つ行われていました。
 一つは「Merci meets CIBONE」で、パリのセレクトショップ「メルシー」のテーブルウェア“LA NOUVELLE TABLE”コレクションです。
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Img_41831   とくに同ショップのアーティスティック・ディレクターでコレクターとしても名高いダニエル・ローゼンストロック(Daniel Rozensztroch)氏のスプーンコレクションから厳選200本の展示があり、珍しい貝のスプーンなど大変興味深かったです。 

 もう一つはベルトイアン・ポット(Bertjan Pot)のロープワーク展です。
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 本邦初のお披露目だそうで、しなやかなロープを使い自由自在に様々な表情の人の顔を表現しています。このアートワークは、このようなマスクだけではなく、様々な場面に使えそうで、可能性が広がります。
 子どもたちが面白そうに見ていたのが印象的でした。

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