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2017年12月 4日 (月)

ファッションワールド東京2017 秋の「デザイナーエリア」

 「ファッションワールド東京2017 秋」展の「デザイナーエリア」に出展した新進気鋭のデザイナーブランドたち。ブランドを立ち上げて間もない若手デザイナーも多く、フレッシュな顔触れです。そのいくつかを2018春夏コレクションとともにご紹介しましょう。

KARMA et CARINA
 花模様のエレガントなワンピースの展示に魅せられました。年齢に囚われないエイジレスなラグジュアリーがコンセプトだそう。デザイナーは北迫秀明さんで、パリのエスモード卒業後、劇団四季などのコスチュームデザインを担当し、本展直前の今年10月初旬に、このブランドを立ち上げたばかりだそうです。
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 ブランド名のKARMAは「宿命」、CARINAは「花弁」の意味で、俳優やアーティストたちの「心の芯」を包み込んできた衣装づくりの精神を受け継ぎ、優しさと芯の強さを表現していくといいます。

ハトメ洋装店
Img_30561_2    手の込んだフリルや、細い黒リボンをあしらった白いコットンのブラウスが、ロマンティックなコレクションです。
 デザイナーは瀬越 優さん。「ハトメ」とは、ひもを通す小穴、あるいはそのための環状の金具のことで、デザインから縫製まで、一点一点手仕事で洋服を作っているという、職人らしいブランド名です。
 トレンドからは一歩引いた視点で、永く愛され、定番となりうるデザインを継続的に産み出せるブランドを目指しているといいます。

Alaris
Img_30661  沖縄県在住沖縄出身のデザイナー、久場睦幸さんが手がけるブランドで、自然体でリラックスした、少しエスニックなムードも漂うコレクションです。
 ベーシックを基本にしながら、少しひねりを加えた今風のスタイルを表現し、百貨店や全国セレクトショップにて展開中だそう。
 商品はすべてMADA IN JAPANといいます。

by RYOJI OBATA
Img_30641jpg  ナチュラルでシンプル、ソフトな雰囲気で誰にでも着やすそうなコレクションです。
  デザイナーは小畑亮二さん。2015年より、アパレルブランドとして既製服の製作を本格始動させたといいます。福岡県にアトリエを構え、近々路面店をオープンするとのことでした。

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