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2017年11月22日 (水)

桐生テキスタイルコレクション2018秋冬 独自新作を発表

 先月5~6日、東京・北青山テピアで桐生織物協同組合主催「桐生テキスタイルコレクション2018秋冬」が開催され、行ってきました。
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 桐生テキスタイルは、様々な素材による織りの演出家揃いです。出展したのは11社で、ジャガードやドビー、先染物、後染物、ニードルパンチ等の加工物、ストールなど、産地の技術を駆使した独自の新作を発表していました。

ミタショー
Img_29001_2  白黒の大胆なジャカード使いのコートを展示し、際立っていました。
 グラフィックなモノトーンは一大トレンドですね。

 中でも注目は、表面変化があってふくらみのある、しかも軽い素材です。
 CO78/PE22のジャカード       CO85/ NY11/PE4  
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小林当織物

 ジャカードのリバーシブルや伝統柄をひねった大柄タイプなど、同社得意の素材がラインナップしています。
 合繊中心の中、上質なコットン100%のシックなジャカードのものも見られます。
 左はストライプ、右はレオパード柄のものです。
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トシテックス

 同社オリジナルの一布多彩(いっぷたさい)をアピールしていました。この布は、ハサミで切って、糸を引き出すと、また別の表情で楽しめる不思議な布です。
 デザインの可能性が広がるすばらしいアイディアと思いました。
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Tex. Box

Img_28981  いつもニードルパンチによる楽しい織物を展開しています。

 今シーズンは伝統的なチェック柄とのコンビネーションを多数提案していました。

津久弘織物工場
 とくにフリンジ織りに注目です。
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  フリンジのような長い糸を出したカットジャカードです。
 混率はPE48/RA33/CU12 /NY7。
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