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2017年10月 6日 (金)

PVパリ⒃ 日本のニット(カットソー)世界一の品質

 今シーズンのPVパリで、PVファブリックに出展した日本企業は44社でした。PVファブリックでは展示ブースが、専門分野別にざっくりと分けられています。まずはニット(カットソー)のグループで、人気の日本企業をご紹介します。

○エイガールズ A GIRLS
 同社は今年、狙っていたというPVアワードのグランプリ(このブログ2017.9.22参照)を受賞しました。日本のクオリティの高さ、Img_21131jpgそれもジャージーを世界に見せつけた快挙でした。ブースでも原料にこだわった究極の心地よい素材の数々を展示し、バイヤーを魅了していました。
 右は人気の裏毛素材です。

○ヤギ YAGI
 今シーズンも前シーズンに増して好調とのこと。Img_21371人気は洗練された布帛風のジャージーといいます。
 左は、アンゴラ混ストライプジャージーです。
 この他、プレミアムオーガニックと呼ばれるオーガニックコットン素材のものや、光沢仕上げで角度により色が変化して見えるものなども好評だそう。

○宮田毛織工業 MIYATA WF
Img_22071  カシミアのような高級感のあるものが人気といいます。
 またコットン/ウール混のサッカーのような表面変化のあるものも求められているとのこと。

 光沢のある綿のボーダージャージーを大きく展示していたのも印象的でした。
Img_22021jpg_2
○ミナミ MINAMI
 トレンド感のある裏毛や裏ファーパイルが人気を集めています。

Img_22141_2 Img_22161_3 ストライプベロア コットン/ウール    裏毛 コットン67/ウール33    
○カネマサ KANEMASA KNITTING
 PVパリへの出展は早くも4年目だそう。
 コットン63/ウール37など、コットンとウール混の温かい裏毛が人気といいます。
Img_22201jpg_3 Img_22231_2     

○森下メリヤス MORISHITA
Img_21851jpg_2  3年ぶりの出展で、ウールやカシミア中心に展示し好評といいます。
 右は表面コーティングした光沢感のあるジャージー、ウール55/ポリエステル45です。

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