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2017年10月25日 (水)

JFW-IFF MAGIC エディットゾーン注目したブランド

 先般のJFW-IFF MAGIC 9月展では、アトリウム広場が「エディットEdit」ゾーンとなっていました。
 ここはIFF MAGICがキュレートするエリアで、厳選されたブランドのみが出展できるそう。出展には審査があり、一定のクオリティ・価格・販路先を持つブランドが参加できるといいます。そのいくつかをご紹介しましょう。

アマチ amachi
 ブランド創設2年目のメンズウェアブランドです。古木のオブジェが置かれたブースは、日本のワビサビの情緒たっぷりの空間でした。
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Img_28601jpg 白いシャツには、苔や草木をモチーフとした立体的なフロッキープリントや刺繍が施されています。
 またジャケットのタブに付いているのは、何と黒い漆塗りの木枝でした。これは石川県輪島の漆塗り職人とのコラボレーションによるものだそう。
 日本の伝統工芸の技術をデザイナーのモダンな感覚で活かしたコレクションでした。

キディル KIDILL

 東京コレクションウィークでランウェーショーを発表しているブランドで、手掛けるのはデザイナーの末安弘明さん。
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 2018春夏コレクションは、1978年にジョン・ライドンが結成した英国のポストパンクバンド”パブリック イメージ リミテッド Public Image Ltd”からの発想といいます。ストリートスタイルの様々な要素が入り混じるカオスな雰囲気を演出していました。

エニシング 縁+シング
 前掛け専門店のエニシングが出展していてびっくり!以前私は「世界に町工場の匠を売る男たち」のお一人で、同ブランドを立ち上げた西村和弘代表のお話を伺ったことがあったからです。(このブログ2016.5.8付け参照)
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Img_28651  あれから評判が広がっている様子で、何と海外、ニューヨークでも人気を集めている様子です。
 30~40年前の前掛けの厚みのある「1号前掛け」生地、その懐かしい味わいが、今復活していると思うとうれしくなります。

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