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2017年9月 7日 (木)

プルミエ―ル・ヴィジョン・パリ9月展リリースから ⑴

 プルミエ―ル・ヴィジョン(PV)パリ9月展が、9月19日から21日、パリ・ノールヴィルパント見本市会場で開催されます。
3_2  プレスリリースによると、今期は「クラウド・オブ・ファッション(Cloud of Fashion)」のスローガンの下、新しいキャンペーンを展開するといいます。
 プロモーションビジュアル(右)は、見本市が新しい局面、つまりインスピレーションやノウハウ、新たな開発、未来の素材を包括する、リアルとデジタル双方の場へと進んでいくことを象徴するものだそう。業界の全てのプレーヤーがイノベーションという屋根の下に結集する、そんなイメージが伝わってきます。

 複雑な世界情勢の中で揺れ動くファッションマーケットにも関わらず、PVパリの出展企業は全体で1,961社と2016年9月展比3.3%増。国別トップ5は、イタリア657社、フランス256社、トルコ166社、イギリス144社、スペイン90社。また見本市別では、PVヤーン59社、PVファブリック804社、PV レザー 274社、PVデザイン274社、PVアクセサリー 321社、PVマニファクチャリング 256社と発表されています。
 なお日本からは、6つの見本市合わせて59社、うちPVヤーンに3社、PVファブリック44社(うちニットソリューション1社)、PVレザー 4社、PVアクセサリー 8社が出展するとのことです。

 出展に関する注目の動きは、次のようです。
 一つは、主軸のPVファブリックの出展企業数が初めて800社を超えて804社になったこと。昨年同期は789社でしたから15社増加しました。これは、プルミエール・ヴィジョン・グループの歴史において大きな意味を持つものと評価されています。
 二つ目は、新規出展企業の躍進です。選考委員会による厳しい審査を経て、今期は161社が初出展します。
 三つ目は、インターナショナルな提案です。世界57か国の企業が出展し、とくにテキスタイル提案の増加が、プルミエール・ヴィジョン・パリの強固さを証明していると強調します。

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