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2017年8月 4日 (金)

モード・イン・フランス展 ⑵ フランスらしいエレガンス

 2018春夏向けモード・イン・フランス展では、フランス婦人プレタポルテ連盟のパトリシア・ブラフマンさんのご協力により、初出展ブランドを中心に取材させていただきました。
 まずはレディスウェアを軸とするプレタポルテから、3社ご紹介します。いずれもフランスらしいシンプルなエレガンスに満ちたコレクションを見せています。

ローレンス・ブラ LAURENCE BRAS
 デザイナーのローレンス・ブラさんが、妹のアンヌさんとともに展開するブランドで、パリの有力プレタポルテ展「トラノイ」にも出展しています。
 今回初出展とのことですが、2年前にブランド名を現名称に変更しました。そこで改称後、本展示会は初参加ということになります。日本ではすでにお馴染みのブランドだったのですね。
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Img_99251  ブースでは、花模様プリントの薄地ワンピースやブラウス、レースや刺繍をほどこしたもの、手織りの生地を使ったものなどが提案されていました。インド製のコットン100%のものが中心です。アニマル柄も目立っていて、サファリ調のルックが来春夏のトレンドといいます。
 さりげない抜け感が魅力のコレクションで、最近よく聞かれるファッション用語の「エフォートレス・シック」にぴったりと思いました。

アンヌ・ウィリ ANNE WILL
 3年前まで本展に参加していたそうで、ニューヨークに新店舗をオープンし、今回改めて再出展したブランドです。
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Img_99291jpg  エレガントで女性らしい細長いシルエットが得意といいます。シンプルで繊細なデザインで幾通りもの着方を楽しめそうです。プリントはすべてオリジナルで、果物など新しいモチーフのものを用意。一見控えめて落ち着いたアイテムには、決して主張しすぎないクリエイターのこだわりをしっかりと感じることができます。
 適度な遊び心もあり、身に着ける女性を一番に考えたコレクションと思いました。

ル・プティ・ベニュール LE PETIT BAIGNEUR
 1992年創業のニット中心のブランドで、今回初出展しています。
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1  提案されたのは、フランス的な海辺の雰囲気を合言葉にデザインされたというアイテムの数々です。130型のうち80型はニット、30型はオリジナルのプリントを用いた布帛のウェア、20型はスカート、ショートパンツ、ジーンズなどだそう。
 
 フランスらしいシックなエスプリにあふれたカジュアルなコレクションです。
 
 写真はブランドのカタログから。

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