独自の歩みを始めた日本ファッションを考える
洋装が入ってきて150年です。
西洋の真似だった洋服は和装と混じり合いながら、今では日本的な独自の歩みを始めています。
日本のファッションも世界的に注目されるようになり、パリのジャパン・エキスポ(このブログ2017.7.22~24参照)などのイベントでもみられるように、人気を集めています。
そこで (一財)日本綿業振興会発行の機関紙「COTTON PROMOTION コットンプロモーション」(2017夏号のコラム、マーケティング・アイ)に、「日本ファッションの独自性を見直す」と題して、右のような記事を書きました。
本紙と併せてご覧下さい。
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