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2017年8月12日 (土)

北関東織物の旅 ⑶ 真岡木綿会館と岡部記念館金鈴荘

 北関東織物の旅で、真岡木綿会館を訪れました。
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Img_01621jpg  館内では機織り・染色が行われていて、実際に見学したのは機織りでした。
 織機は全部で34台あり、現在織り手は初心者からベテランまで、14人だそうです。織り上がった反物は、会館がすべて購入する仕組みといいます。

 綿も栽培されていますが、綿畑は別の場所にあり面積は約300坪。Img_01701 育てているのは和綿で、茶綿や緑綿もあるそうです。
 畑に行くことができませんでしたので、代わりに会館前に置かれていたプランターを持ってきてくれました。ちょうど開花の時期で、芙蓉のような美しい花が今まさに開くところでした。

1_2  江戸時代、真岡と言えばそのまま木綿の代名詞として通用した時期があったといいます。江戸の木綿問屋はこぞって真岡木綿を求め、木綿仕入高の約8割が真岡木綿であったという記録もあるそうです。
 赤穂浪士の討ち入り装束も真岡木綿だったとか。その復元された衣装も展示されていました。

 

 隣接する真岡木綿問屋としても栄えた岡部呉服店の岡部記念館金鈴荘にもご案内していただきました。
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 割烹料理店だったという名残もあり、床の間の紫檀、黒檀、襖絵など、しばし歴史の重みを感じたひと時でした。

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