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2017年6月 6日 (火)

2018春夏PTJ展 ⑶ 軽やかで表情豊かなプリント

 ファッションが装飾的な傾向を強める中、プリント加工への関心も高まっています。今回の「プレミアム・テキスタイル・ジャパン (Premium Textile Japan)」でも、プリント回帰が話題となりました。春夏ものとあって、軽やかで表情豊かなプリントがたくさん見られます。そのいくつかをご紹介します。

○北高
 ファッションを着るのが楽しくなる、旬のデザインが勢揃いしています。
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Img_74661  同社はパリのプルミエ―ルヴィジョンなど海外の見本市にも長年出展している、日本を代表する生地商社です。プリントが得意とあって、その手法は多岐にわたります。
 右の小花柄は、一見刺繍のように見えますが、発泡顔料によるプリントです。

○イマダ
Img_74181_2  今季は前シーズンの抽象柄から一転、花模様を前面に打ち出していました。
花はプリティなガーデンフラワーで、ドレスを美しく彩ります。
 毎月30柄以上を生産していて、プリントのソフトではどこよりも勝るといいます。

○クリスタルクロス
 今回初参加の大阪本拠のコンバーターで、最終製品を見据えた企画開発力を武器に、右肩上がりに売上を伸ばしているといいます。
 ブースでは、塩縮加工で布に立体感をつけた表現のもの(左下の写真)や、レースのようなオパール加工(右下の写真)が目につきました。
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