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2017年6月 8日 (木)

2018春夏米沢産地展 カジュアル感のあるコットン混も

 米沢繊維協議会主催「米沢テキスタイルコレクション2018 SS」が、先月5月11~12日、東京・有楽町の東京交通会館で開催されました。
 出展したのは山形県米沢産地のメーカー15社です。一堂に会して、2018年春夏向けテキスタイルコレクションを発表しました。
 同産地は、シルクを中心とするジャカード織のエレガントなフォーマル素材が得意です。とはいえ季節は春夏とあって、カジュアル感のある軽やかなコットン混のものも多く見受けられました。

Img_75721
 目に付いたのは、清涼感のある透ける素材やカットジャカード、またフクレ織で凹凸を強調したものなど、全体にこの産地ならではの手の込んだ生地でした。

○阿部吉
 米沢織の伝統を受け継ぐ老舗織元です。最近はミラノウニカにも出展するなど、 海外進出に力を入れています。
Img_75781 素材はシルクを中心に、綿や麻、ウール混のものも多くなっているようです。
 今シーズンはとくに右のような柄を際立たせたジャカード織が目立っていました。C/NYです。 

○青文テキスタイル
 ミラノウニカに継続出展し、世界に販路を広げている注目企業です。
 ジャカード織物や丸編みニット生地に定評があり、そのオリジナルなクリエーション力にいつも感心して見ています。

 からみジャカードC44/NY18/L38    ジャカードニットC100 
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