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2017年5月31日 (水)

ライセンシング エキスポで新たなビジネスチャンスを!

 「ライセンシング エキスポ ジャパン2017」(UBM主催)が、ファッション見本市JFW-IFF MAGIC 4月展と同時開催されました。キャラクターやブランドライセンスを活用し「新たなビジネスチャンスを!」アピールするイベントで、LIMA(国際ライセンス産業マーチャンダイザーズ協会)が特別後援しています。
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Img_73401_2  会場では「ウォーリーを探せ」のユニフォームを着たスタッフたちが出迎えました。初めての開催でしたが約70社が出展し、来場者は13,772人と、成功裏に閉幕したといいます。

 ライセンシング ビジネスフォーラムでは、WGSNディレクターの浅沼小優氏とプロジェクト セールス ディレクター水上俊哉氏による「ブランドライセンシング ヨーロッパ2016ハイライト」と題したセミナーに参加しました。
 語られたのはまず、テーマパークの重要性です。ライブ体験がよりリッチになって盛り上がりを見せているといいます。例えばドバイに昨年誕生した世界最大の屋内テーマパーク「IMG WORLDS OF ADVENTURE(アイエムジー・ワールド・オブ・アドベンチャー)」や、東京を上回るという巨大な上海ディズニーランド、埼玉県飯能市に予定されているムーミンのテーマパークの話など。次に学びながら楽しめる知育アニメについて、とくに理系のものが注目されているといいます。日本の「キッザニア」や、絵文字による自己表現なども人気だそう。さらに1990年代に一世を風靡したキャラクターが復活していることも。スーパーヒーローものなど、日本発のものが多いことや、また子どもに限らず成人向けも増えているなどといった指摘もあり、大変興味深かったです。

 場内を巡って、足を止めたのが「もったいない(MOTTAINAI)」の展示コーナーでした。
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Img_71981  ノーベル賞を受賞したあのケニア人女性のワンガリ・マータイさんが提唱した「もったいない」が、タオルやマイ傘、マイ・バッグ、マイ・ボトルなど様々な商品になって、出品されていました。
 ライセンス・パートナーはこうしたモノだけに限りません。旅行プログラムやフリーマーケットといった各種イベントなどにも広がっていて、売り上げの一部はマータイさんか設立した植林活動「グリーンベルト運動」に寄付されるそうです。
 今は亡きマータイさんも喜んでいらっしゃることでしょう。

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