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2017年5月12日 (金)

川口 拓 個展 絵ハガキに込められたシンプルなデザイン

 アートインストラクターの川口 拓 氏が、東京・青山のオーアーゲーハウス東京で14日まで個展を開いています。
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Img_75841_2  会場ロビーの広い空間には、桐でつくられたオブジェが3体たたずんでいました。壁面に架かっていたのも、木の目の美しさを生かした桐のレリーフです。

 形は究極のシンプル! 見る者の想像を掻き立てるコンセプチャル・アートでした。

Img_75861_2  右は「大黒天」。

 その発想は絵ハガキにあるようです。カラフルな色鉛筆やマーカーなどを使って描いたラフスケッチのような絵ハガキが展示されていて、その数、何と88枚です。
Img_75851_2  川口 氏は、いつとはなしに人に絵ハガキを送るようになったそうで、一つひとつに「梢のささやき」とか「幸せな夢」とか、思いのこもったタイトルが付いていました。こうした絵ハガキはまさにご自身の分身だ、といいます。(写真が白く飛んでしまいました) 

 シンプルとは言っても、あたたかさやさしさがにじみ出ているのはこのためだったのですね。一本の線が、こんなにも豊かな表情を生み出すとは----、と感銘しました。

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