« 17/18AWネストプラスパッサージュ 新世代ブランド合同展 | トップページ | 「FECJ賞」ミケーレ、落合宏理、高田賢三、森星が受賞 »

2017年4月23日 (日)

17/18AW PRO1展 アジアをつなぐプラットフォーム

 アマゾンファッションウィーク東京コレクションと同時期に、「PR01. TRADE SHOW TOKYO」合同展(アッシュ・ペー・フランス主催)が、東京・恵比寿で開催されました。
 これはアジアをつなぐプラットフォームとして、厳選したブランドを集め、国内外に発信するプロジェクトです。今回とくに注目したブランドを3つご紹介します。

○グローイング ペインズ GROWING PAINS
 ファッション・アイコンでDJのマドモアゼル ユリアが立ち上げたブランドです。 2016年春夏にデビューし、今シーズン、アマゾンファッョンがサポートする新しいプロジェクトImg_68671「アット・トーキョー AT TOKYO」に参加して、プログラム内でブランド初となるファッションショーを開催しました。私はショーには行けなかったのですが、この展示会でコレクションを目にすることができました。
 2017/18秋冬もののテーマは「戦場のナース」です。1940年代の戦争の時代をイメージし、戦いに立ち向かうナースの強さと女らしさを表現したといいます。ボリュームを持たせた袖やウェストを絞ったシルエット、また防弾チョッキ風のベストなどが40年代を喚起させていました。
Img_68571  
○ラララブ LALALOVE
 アマゾンファッョンウィーク東京のアジアンファッションミーツトーキョー(Asian Fashion Meets TOKYO)で、ファッションショーを開催したタイ発のユニセックス・ブランドです。
Img_68501jpg
 Img_68491スタートしたのは2009年で、ロンドンとバンコクを拠点に、今や世界中の大手ショップで展開されているといいます。この合同展にも出展するなど、意欲的です。
 デザイナーはリンダ Linda Charoenlabさん。素材はすべてタイの少数民族がつくる伝統の先染め織物「パーカオマー(pa kao ma)」で、そのカラフルな美しさを活かしたデザインが楽しい!

○インプロセス IN-PROCESS
Img_68551  大原由梨佳とスティーヴン・ホールのデザイン・デュオが手がけるブランドで、毎シーズン、印象に残るのがオリジナルのテキスタイルデザインです。
 今シーズンは「トルコとヴイクトリアンのミックス」をテーマに、トルコのモザイク模様やキリムなどのエスニック調のモチーフと、ヴィクトリア時代に活躍したウイリアム・モリスのテキスタイルにインスパイアされた植物柄を組み合わせ、モダンに仕上げたコレクションを発表していました。

|

« 17/18AWネストプラスパッサージュ 新世代ブランド合同展 | トップページ | 「FECJ賞」ミケーレ、落合宏理、高田賢三、森星が受賞 »

ファッション・アクセサリ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/588192/65192208

この記事へのトラックバック一覧です: 17/18AW PRO1展 アジアをつなぐプラットフォーム:

« 17/18AWネストプラスパッサージュ 新世代ブランド合同展 | トップページ | 「FECJ賞」ミケーレ、落合宏理、高田賢三、森星が受賞 »