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2017年3月19日 (日)

エルメスの手しごと展 “アトリエがやってきた”

 今、「エルメスの手しごと展 “アトリエがやってきた”」が表参道ヒルズで開催されています。
 以前、東京国立博物館で見たエルメスの「レザー・フォーエバー」展(このブログ2014.12.18付け参照)が、素晴らしかったので期待しながら行ってきました。
Img_60281jpg  
 金曜日の夕方だったからかもしれませんが、もう、ものすごい人出でびっくり! しました。
 フランスのエルメスのアトリエから、職人たちがやって来て、伝統の技の数々を実演しているのですが、何重もの人の輪がとり囲んでいて、人の頭を見に行ったみたいでした。

 皮革職人とか靴職人、手袋職人、時計職人、クリスタル職人、 シルクスクリーン製版職人など、何人もの職人がその技術を披露しています。Img_60151その技に観客もチャレンジできるのです。参加型という、これまでにないスタイルで、何とも楽しい雰囲気でした。

 右は鞍職人です。

 

Img_60201jpg  宝石をジュエリーに固定する石留め職人の仕事は本当に細かい作業です。
 このコーナーでは誰もが顕微鏡を覗き見ることができるようになっていて、私もダイヤのキラめきを体験、その美しさに感動しました。 

Img_60091  左はネクタイ縫製職人です。
 一本の糸で丁寧に手縫いしています。

 開催は19日までということで、実は今日が最終日です。きっと相当に混むことでしょう。でもせっかくの職人技を間近に見ることのできる希少な機会です。どうぞお見逃しないように、お薦めいたします。

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