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2017年3月31日 (金)

17/18AW AFWT「服づくり4.0」ジュンハシモトの成果発表

 今回のアマゾンファッションウィーク東京(AFWT)で、「服づくり4.0」プロジェクトが始動しました。これは橋本 淳デザイナーが手がける「ジュンハシモト(junhashimoto)」と繊維産地/工場が直にコラボレーションし、シタテルのITプラットフォーム「マイアトリエ」を通じて服づくりを行うというものです。従来の服づくりとは異なる、デジタル時代の服づくりを実証実験する経済産業省によるプロジェクトです。

Img_62171  この成果を発表するイベントが、20日、渋谷ヒカリエで開催され、作品を作成する過程の映像とともにトークショーやインスタレーションが行われました。
 トークでは、橋本 淳氏らが登壇して、日本のファッションブランドのグローバル化の必要性が議論され、「デジタル化で作り手と顧客の距離が近くなり、コスト面で15%程度削減できている」とデジタル化のメリットなどが語られました。

 インスタレーションでは、「ジャパニーズ・クラシコ」をコンセプトに、イタリアで培った美意識を日本人の「粋」の精神に基づく細やかな仕事により表現する「ジュンハシモト」の服が展示されました。Img_62241

 展示された服は来場者がその場でオーダーできるといいます。まさに「See now buy now」の試みで、いよいよファッション革命? その予兆のようなものを感じました。

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