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2017年2月 8日 (水)

V&A 「レボリューション」展 60年代若者文化のインパクト

  Scan05131_2 ロンドンのヴィクトリア&アルバート(V&A)博物館で、今月末26日まで開催されている展覧会「You Say You Want a Revolution? Records and Rebels 1966 - 1970」に行ってきました。タイトルが長いので「レボリューション」展 と呼ばれています。

 入場するとヘッドホンを渡されます。聞こえてくるのはタイトル通り、やっぱりビートルズです。ミュージックと解説を聴きながら、当時のポスターやレコード、ファッションなどを鑑賞し、当時を想います。大流行したミニスカートにサスーンカット、ツィッギー、ポップアートやサイケデリック、ウッドストックコンサートにヒッピー、ベトナム戦争---。何とカラフルなエネルギーにあふれた時代だったのでしょう。
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 終盤、“イマジン”が流れる中、ジョン・レノンが着用した小花模様を刺繍したウールのジャケットの展示コーナーに出て、彼を静かに偲びます。

Img_44991_3  豊かなヴィジュアルに音楽と、リアル感覚な展示はさすがV&Aです。1960年代後半のわずか5年間の若者文化が走馬灯のように駆け巡りました。
 思えばあの頃は、まさにレボリューション=革命といえる時代でした。今はそのアナログをデジタルに置き換えているだけかもしれないと思ってみたりもします。それほど強烈なインパクトに満ちた展覧会でした。

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