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2017年1月 4日 (水)

中世鎌倉の面影を宿す覚園寺

 うららかに晴れた一日、天園ハイキングコースから鎌倉の秘寺、覚園寺に初詣しました。
Imgp91841jpg
 覚園寺は他のお寺と異なり、定刻に従って僧侶のご案内がないと拝観できません。でも元旦から1月7日までは、お檀家の方々のお参りもあり開門していると伺い、参詣しました。

Imgp91801jpg  右は愛染堂で、写真撮影ができるのはここまでです。
 中世鎌倉・室町時代の面影を宿す寺院で、敬虔な気持ちになります。

 普段は入れない庭園に入れさせていただきました。
 正面には茅葺の本堂(薬師堂)があり、内部は明かりがまったくない、暗い空間でした。見上げると中央にぼんやりと見えてきたのが、大きな薬師如来像です。隣には日光菩薩と月光菩薩像が安置されています。これが有名な薬師三尊像で、両脇にはそれらを見守る12神将像が祀られていました。いずれも古びた歴史を感じる像たちです。今年の干支、酉の像だけお正月飾りが置かれていて、そのカッと見開いた目が印象的でした。

 ここは一番「鎌倉らしい」寺院かもしれません。今度はお坊さんのお話しを聴きに、また来たいと思ったことでした。

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