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2017年1月15日 (日)

山本耀司展「画と機」若手アーティスト朝倉優佳とコラボ

 世界的ファッションブランド「ヨージヤマモト」を手がける山本耀司、自身のコレクションで、最近目立つのが絵画の要素を採り入れたクリエーションです。

Ls0ecg  この山本耀司の展覧会、「画と機」が今、東京オペラシティで開かれています。
 タイトルの「画」は「絵画」、「機」は「機(はた)織り」、つまり「ファッション」の意味だそう。
 彼のクリエーションにエネルギーを吹き込むのは若手アーティストの朝倉優佳です。本展はこの朝倉優佳とのコラボレーション展になっています。
 個性の違う二人ですが、作品には共通性があるように思いました。
 
 まず目に飛び込んでくるのが山本による粘土の彫刻作品です。
Img_32871jpg

Img_33251 その向こうにガラスにオイルクレパスで描いた作品が並びます。両面にペイントが施されていて、右は裏面が山本、表面が朝倉による合作です。

 次いで広い隣室に入ると、手前が流木と針金でつくったドレスのコーナーです。
Img_33171 Img_32951  
Img_33021jpg  壁にはたくさんの絵画がかかっています。

 その先には存在感のある白/黒の屏風が置かれています。

 そして最後は通路での展示です。
Img_33071jpg  
 これらアート作品をじっくり拝見して、山本耀司という人物はファッションデザイナーであると同時に画家で彫刻家でもある、日本が生んだ天才的アーティストであることを強く印象付けられました。
 開催は3月12日までです。

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