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2016年12月18日 (日)

2017/18秋冬JFWテキスタイルフェア ⑷ プリントも立体感

(昨日のブログの続きです。)

<プリント>
  プリントがますます進化しているようです。3Dプリントなどデジタル化の進展もあり、従来の加工の枠を超えたプリントが次々に開発されています。立体感をもたせたものや、先染めジャカードや刺繍、レースのような感覚、フロッキーや箔加工なども目立ちます。

○デザインハウス風
 いつもファッション性豊かなプリントが目を惹く京都のプリントメーカーです。
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 今年はミラノウニカ9月展に初出展(このブログ2016.9.15参照)し、日本的な柄が好評だったといいます。
今季もこのときのような大胆なインクジェットプリントを多数披露しました。とくに新しいポイントは、立体的に見えるように工夫していること。
左下は幾何柄ジャカードのようですが、プリントによる表現です。右下はベルベットに顔料プリントを施したものだそう。
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○久山染工
 バイヤーがひっきりなしに訪れるブースといったらここです。そのオリジナリティあふれるプリント加工に圧倒されます。和紙使いなど、立体的なことはもういうまでもありません。
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 ここではデニムに箔プリントをカモフラージュ風に施したものと、カットジャカード風に凹凸感を出したものをご紹介します。
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○横正機業場
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Img_27481g 洗練された高感度なプリントデザインをドレスに仕立てて見せていたのが、同社のブースです。このブログ2015.12.26でも紹介しているように、着物や僧侶の袈裟の白生地を織り続けて100年になるといいます。

ラグジュアリー感あふれるシルク生地に注目です。

○イマダ
Img_27121jpg_3  今シーズンもやや大きめの花柄を中心に、ジオメトリック柄など、オンリーワンのプリントを多数提案していました。

 右はオーガンジーに咲くピンクの花柄です。やさしく癒される感じがします。

○コッカ
Img_27551jpg_2  インデイゴのスクリーンプリントを前面に展示。ぼかしたドット柄が人気だそう。

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