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2016年12月28日 (水)

エコプロ2016~健康とエネルギーの未来展 ⑶ 防災・減災

 (昨日のブログの続きです。)

 今回の「エコプロ2016~健康とエネルギーの未来」展で話題になったのが、自然災害に対する防災・減災のための製品づくりでした。
 その様々な取組みの中から、興味深い展示を二つご紹介します。

○ダンボール製スーパーカー「ダンボルギーニ」
 フーシャピンク色をしたこの車は何とも強烈なインパクトがあります。材料はダンボールで、500以上ものパーツでつくられているとか。現在も東日本大震災で被災した宮城県女川町で展示されていて、町の観光名物になっているといいます。制作したのは強化ダンボ―ル事業を手掛ける今野梱包で、環境意識を追い風に今、波に乗っている企業です。
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Img_29991  この他、女川町のジオラマや小学校の教室、棚やテーブル、楽しいクラフトキット、ほんものそっくりのカブト虫まで、すべてがダンボール製、その完成度の高さにも驚かされました。ダンボールを見る目が変わりましたね。

○発泡スチロール製ドームハウス
 よくある発泡スチロールの箱ですが、私の家でもよく保冷箱に使っています。この発泡スチロールでできたドームハウスが、町田ひろ子アカデミー企画・監修の「エコ結び~エコ家族が結ぶ健康美と賢い暮らし」コーナーに出現し、びっくり! スチロール樹脂は、断熱性と衝撃吸収性があって、水を通さない、しかもリサイクル可能なエコ素材だったことに改めて気づかされました。
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 上の写真は、ジャパンドームハウス社が世界で初めて開発したドーム型の防災ハウスです。アーチ形状なので地震や積雪、強風にも強く、軽量とあって組み立ても簡単そう。

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 屋内では、有機EL照明を採り入れた化粧台やベッド、インテリアグッズなどを展示。

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 屋外では、風雨に晒されてもほとんど色褪せないファブリック「サンブレラ sunbrella」を使ったクッションやカーテンなどを紹介。
 テラスやベランダを居心地のよい場所にする、ライフスタイルの新しい提案、と思いました。

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