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2016年11月25日 (金)

2017春夏プリスティン 「愛」をテーマに

 オーガニックコットンのアバンティの製品ブランド「プリスティン(PRISTINE)」の2017春夏展示商談会が先月半ば、同社本社で開催されました。
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 テーマは「愛」で、大切に思う心を形にしたといいます。

Img_13431  今回とくに目新しく思ったのがアクセサリーです。右は「シンデレラパール×オーガニックコットンリボンネックレス」。パールは愛媛県宇和海でとれた不揃いのアコヤ貝のパールなので、「シンデレラパール」と名付け、オーガニックコットン生地を一針ひと針縫い留めたビーズとを組み合わせてネックレスにしたものです。リボンがアクセントになっています。
 これは遠く離れたカンボジアの障がい者が手仕事で丹念につくったといいます。

Img_13511  また夏に重宝しそうなラフィアの帽子やバッグにも目が行きました。
 これはマダガスカル産のラフィアで、マダガスカル人の手でつくられたものだそうです。プリスティンでは、これらを日本に広めることでマダガスカルの人々に安定した雇用と収入をもたらすことを目指しているといいます。

 さらに今シーズン、初めてお披露目されたのがメンズのアンダーウェアのブランド「ジェンツ(gents)」です。ブリスティンもいよいよメンズに乗り出したのですね。
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 縫い目のない立体編みのシャツやUネックインナー、ショーツ、トランクス、アンダーパンツなど、とことんオーガニックコットンにこだわってつくったというアイテムは、男性たちの心をきっと虜にすることでしょう。

 トピックスとして、アバンティの渡邊智恵子社長が、今年1月から1年間、RNB南海放送のラジオ対談、「22世紀に残すもの」でパーソナリティを務めていることもお伝えします。「今の行動が7世代後に影響する。22世紀のための選択をしたい」という言葉は重いですね。本当に渡邊社長ってすばらしい社会起業家ですね。
 放送は、渡邊智恵子フィシャルサイトでご覧になれます。

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