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2016年9月16日 (金)

ミラノウニカ ⑻ 好調なスタート 来秋冬展は7月開催か?

 ミラノウニカが8日、閉幕し、プレス・コミュニケが発表されました。これによると「新生ミラノウニカは好調なスタートを切った」といいます。
 来場者は会社数にして約6,000社で、昨年並みの数字といい、海外からの主要来場国は、米国、中国、英国、日本、ロシア、韓国だったとのことです。
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 また会期問題にも触れています。これはエルコレ・ポット・ポアーラ会長の記者会見でも述べられたことですが、来年の秋冬物展は、会期が9月から7月に変更される可能性があるといいます。このところのコレクション前倒しの動きや、この7月のプレ・イベント「プリマMU」の成功もあり、こうした流れが浮上しているようです。MUには高級紳士服地メーカーの「イデアビエラ ideabiella」も参加しています。メンズものの企画はレディスよりも早いので、この変更はやむを得ないことかもしれません。「メイドイン・イタリー」の推進や、またプルミエールヴィジョン・パリとの差別化に向けて、本展をプレ展と合同する案に賛同する声が一部で聞かれました。
 結論は今月末に出るそうですが、もし変更となった場合、出展する日本企業にとって大きな影響がありそうです。
 
 なお2018年春夏展は、今回と同じローの会場で2月1~3日に開催されます。

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