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2016年9月25日 (日)

2017/18秋冬PVパリ⑻ 小松精錬がPVレザーに初出展

 小松精錬は今シーズン、PVファブリックに出展するとともにPVレザーにも初出展しました。バッグや財布、シューズといったアクセサリー市場への本格参入がいよいよスタートした、といったところです。

Img_06871   出品されたのは「KOMATSUレザー」で、その中心は「コンブ-エヌ  KONBU-N」。合繊のフェイクレザーです。コンブと命名されているように、昆布のようなドライ感・締まり感があって、同社でもっとも硬い素材だそう。自立して立つのに、しなやかです。昨年のメゾン・エ・オブジェ展や前回のPVファブリックでも展示され、これについてはこのブログ2016.3.12付けでご紹介しています。

 色彩は左上の写真のように鮮明で目の覚める鮮やかさです。でも落ち着いたベジタブルダイの「オニベジ」染めのものもあり、どんな色にも染められるのが特徴。立体的な表面効果をつけるのも自由自在。しかも本革と比べて4割も軽く、また本革鞣しの工程でよく使われるクロムなどの劇薬も使用しないので環境にもよいとアピール。

 起毛技術を応用して開発した「コンブ スエード」や、高機能複合薄膜ファブリック「DIMA 」も好評で、同社担当者はPVレザーへの初めての参加に、大きな手ごたえを感じている様子でした。

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