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2016年9月18日 (日)

2017/18秋冬PVパリ ⑴ 明るい活気が戻る 

 2017/18秋冬のテキスタイルを発表するプルミエール・ヴィジョン・パリ(PVパリ)が、13日、パリのパリ・ノール ヴィルパント見本市会場で開幕しました。
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 テロ後の緊迫した社会情勢が懸念されていましたが、パリ在住の方のお話しによると、9月に入って全般に明るい活気が戻ってきたといいます。来場者の出足も思いのほか好調に見えました----。

Img_04231jpg  初日に記者会見したPVマネージング・ディレクターのジル・ラスボルド氏によると、2016年の経済はわずかだが上向きが見込めるといいます。2015年の経済バロメーターは、販売量で前年比、PVファブリック出展社は2.1%増、PVレザー出展社は3.9%増とのこと。今年も同程度の成長を予測していると語りました。
 出展社数は6つの見本市全体で1,898社となり、前年同期比1.3%微減しています。とはいえ各社のブース面積は拡充していて、このことはとりもなおさず出展企業の意欲の高さの証とみられています。主軸のPVファブリックには789社が出展、その内日本企業の参加は41社です。

 さらに会見後の質疑応答で、興味深いやりとりがありました。それは来年の9月展の会期について、ミラノウニカのように早期開催を検討しているかどうかということです。ラスボルド氏は、PVパリがクリエイション重視の見本市であることから、「それはない」ときっぱり。
 なお来年のPVパリの日程は、2月展が2月7~9日に、9月展もすでに9月19~21日と発表されています。プレ展のPVブロッサムは今年12月13~14日に、そして来年7月に開催されるといい、当面このローテイションで進行するものとみられます。

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