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2016年9月17日 (土)

2017/18秋冬テックスワールド 「エリート」エリア新設

 パリで9月12日、ル・ブルジェ見本市会場で開幕したテックスワールド(TEX WORLD 略してTW)に行ってきました。

Img_03831jpg  今回、注目されたのが「エリート」エリアの新設です。
 ここではハイエンド向けに差別化された素材メーカー、22社が集結し、日本からは帝人フロンティアがファンクショナル・ファブリックグループとして出展していました。
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Img_03771jpg  創業50周年を迎える京都の老舗レースメーカー、リリーレースも継続的に出展しています。同社はこの春、これまでの社名である西村レースをリリーレースに改名しました。

 ミラノウニカの日本パビリオンにも出展するなど、海外販路開拓に意欲的です。
 オリジナルのメタリック・コーティングやモヘアレースなど新作コレクションを発表して、人気を集めていました。

Img_03721  アメリカの国際綿花評議会(COTTON COUNCIL INTERNATIONAL 略称CCI)も例年通り参加し、いつものように各国ライセンシーへのサービス活動を行っていました。

 今シーズン、TW出展社総数は27カ国997社。その内中国が605社と相変わらずの存在感を見せ、次いでトルコが96社、韓国80社、インド67社、台湾37社、パキスタン25社、香港19社と続きます。タイはタイ政府の下に開設されたタイ・パビリオンに15社、インドネシアも11社が出展していました。バングラデシュも3社あり、全体にアジア勢が増えている印象でした。

 会場はとにかく広大です。でもきちんとオーガナイズされていて、わかりやすいレイアウトはさすがで、世界の見本市を取り仕切るメッセ・フランクフルトと思います。

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