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2016年8月31日 (水)

旅の思い出 青森周遊の旅 ⑵ 棟方志功記念館

 (このブログの8/26の続きです。)
 青森に行ったらぜひ訪れたいと思っていたのが、棟方志功記念館です。建物は校倉造りを模したような感じで、風情のある日本庭園がありました。
 枝垂れ桜が満開でした。
Img_57661_3
 鎌倉市の鎌倉山には以前、棟方志功のアトリエがあり、そこが美術館になっていて、私も時折散歩したものでした。ところがいつの間にか、それがなくなってしまいました。

Img_57701  再び目にした今回の展示は、春らしい「柳緑花紅」がテーマでした。
 花札の図柄をヒントに自然を装飾的に描き出したものが多く、その独特の作風、裏から絵具を浸み込ませる「裏彩板画」の技法など、異彩な魅力を放っていて、改めて魅せられました。

Scan0457_2  志功は、版画のことを板画と表現しています。 板の木の魂をじかに生み出さなければダメとの思いから、あえて板という字を使っていたそうです。
 ビデオで片眼しか見えない志功が、板に顔がつくほど近づいて制作する姿を見ました。板の声を聴きながら仕事をしていた、と感動しました。

 左はそのときのチケットで、釈迦十大弟子の中の「舎利弗の柵」です。

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