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2016年7月31日 (日)

デジタルアート作品展「DMM.プラネッツArt by teamLab」

 テレビを見ていて、ビートたけしが登場するCMが流れ、それが「DMM.プラネッツ Art by teamLab アート・バイ・チームラボ」とわかりビックリ!
 東京に大雨が降った日の夜、この内覧会が、フジテレビ「お台場みんなの夢大陸2016」で行われました。
 観覧にあたり、注意事項がありました。それは服装です。たくし上げられるタイプのズボンか水着で、というのです。そんなこと気にしないで行った私、たまたま幅広いパンツをはいていて、ゴムで裾を引き上げることができました。アアよかった、と思ったことでした。
 何しろ水深30cmの水の中を歩かないと、作品にたどりつけないのです。何とか屋敷ではありませんけれど、通路は真っ暗で、その上迷路になっています。
 これもゲームと、恐る恐る進むと、巨大なクッションが置かれた部屋に出ました。クッションの上を歩くたびに沈んだり浮かんだり。四苦八苦してやっとの思いでそこを抜け出しました。ここは「Soft Black Hole」(ソフトブラックホール)」と呼ばれる空間でした。

Img_73511jpg  次にキラキラ光がさざめく「Wander through the Crystal Universe (クリスタル ユニバース)」が出現します。
 無数の点描がきらめく柱の集合体は、宇宙空間を表現しているとか。
 これは昨年ポーラミュージアム銀座(このブログ2015.9.4参照)でやっていたのと同じでした。でも何しろ広大!そのときの6倍の規模だそうです。 

 そしてついに現れたのが、幻想的な水の世界。美しい光の帯が揺らめきながら反射しています。これが本展のハイライト、チームラボの新作「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング  Infinity」です。
Img_73591
 早速、私も水中散歩します。冷たい水が足に心地よい。水面には何と錦鯉が泳いでいます。鯉は触れると花になって散っていく、その波紋が描く一瞬のドローイングを楽しむデジタルアートです。
 無限に続く冥界のユートピア?

 最後にプラネタリウムです。天空には星ならぬカラフルな花々が輝き、それが流れ星のように動いて消えていきます。まさに「花降る夜」。超巨大ドーム空間の「Floating in the Falling Universe of Flowers」と題した新作です。
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 つぼみから花が開き、しおれて枯れて死んでいく、そのはかない命を表現することで、人の一生を暗喩しているのですね。

 この「DMM.プラネッツ」は、ウルトラテクノロジスト集団チームラボの過去最大のデジタルアート展だそう。体験型ですので、家族や仲間と一緒ですとより楽しいでしょう。
 開催は8月31日までです。夏休みのレジャーにぴったり、と思います。

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