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2016年6月18日 (土)

「片岡鶴太郎×コシノヒロコ×荻野綱久―森羅万象―」展

 「片岡鶴太郎×コシノヒロコ×荻野綱久―森羅万象―」展のオープニング・レセプションが昨夕、東京・銀座のKHギャラリー銀座で催されました。
Img_70621_2 
 片岡鶴太郎といえば、俳優で画家でもある多彩なアーティスト、朝ドラ「とと姉ちゃん」でもおなじみの顔です。その人が息子の荻野綱久さんとともに現れて、画業について語られました。
 音楽をやっていた息子に、あるとき絵の才能を見出し、絵を描くことを薦めて、今回初めての作品発表となったそうです。ご自身はモチーフを実際に見て描くのに対して、息子は空想から生まれたイメージを絵にしているといいます。
 実際、父子の作品はスタイルがまったく違っていて驚かされました。

 Img_70542片岡鶴太郎作品は、これまで未発表だったというもので、抽象画風(写真左)です。
 手前は「彩雲」という題がつけられていました。自然を題材にした日本画風のものを披露したコシノヒロコ作品に合わせての出品だったようです。

Img_70571  荻野綱久さんの作品は、まさにイマジネーションの世界でした。
 黒をバックに豊かな色彩が躍動する「かぶく」美意識が印象的です。
 右中央は「鳳凰」と名付けられた作品です。
 1年と少しくらいしか経っていないといいますが、すばらしい表現力と思いました。

 なお本展の開催は7月18日までです。

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