« 「立花文穂の紙々」展 紙データの意味を考える | トップページ | 2017S/S T・N JAPAN東京展 「そよ風を着る」テーマに »

2016年6月 2日 (木)

2017春夏米沢産地展 フォーマル軸に「産地は一つなり」

 山形県米沢産地の2017年春夏テキスタイルを発表する「米沢テキスタイルコレクション2017 SS」が、先月11-12日、東京・有楽町の東京交通会館で開かれました。
 同産地の織物、米沢織は他産地と比べて経糸の密度が多く、このため緯糸の打ち込みもよく、単価も高めといいます。主要取引先はフォーマルウェア業界ということで、今シーズンはこのフォーマルを軸に「産地は一つなり」と産地の結束を打ち出していました。
Img_61261jpg
 いずれの企業もコアは、品格あるジャカードで、シルクが得意です。とくにシルク複合が多く、春夏ものだけにコットン混も多数見られます。透け感や立体的効果のある新作や、目新しい糸使いのもの、中でもカットジャカードが目立っていました。

 そのいくつかをご紹介します。

Img_61411Img_61581_2          阿部吉 C55/P45         ワボー C78/CU12/N10  

Img_61451jpg_2Img_61541_4
     阿部吉 C68/P38          今正ファブリック C77/S 14/P 9 

Img_61511jpg 結城通商 

 抄繊糸カットジャカード   
 N62/C38 

|

« 「立花文穂の紙々」展 紙データの意味を考える | トップページ | 2017S/S T・N JAPAN東京展 「そよ風を着る」テーマに »

テキスタイル」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/588192/63722637

この記事へのトラックバック一覧です: 2017春夏米沢産地展 フォーマル軸に「産地は一つなり」:

« 「立花文穂の紙々」展 紙データの意味を考える | トップページ | 2017S/S T・N JAPAN東京展 「そよ風を着る」テーマに »