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2016年4月16日 (土)

2017春夏向け桐生産地展 「丸中」の木の皮テキスタイル

 先般の2017春夏向け桐生産地展で、木の皮をそのままテキスタイルにした生地を見つけました。手掛けるのは和装、洋装の産元商社、「丸中」です。
Img_44031  木の皮をごく薄切りにして、ポリエステル生地に張り合わせた新素材です。木はヒノキやスギなど様々ありますが、桐生市からの発信ということで、主に桐の木を使っているといいます。
 私は以前、スギの間伐材を成形したバッグを取材したことがあります。これに似ていると思い、お聞きしましたら、このバッグの開発者であるプロダクトデザイナー島村卓実氏とコラボし、「KIRMON(きりもん)」というテーブル雑貨ブランドも発表されているとのことでした。この木の皮テキスタイルはその一環のようです。

Img_44061  強く曲げると折れやすいなど、改良の余地がありそうですけれど、木の皮の服などが出てくるなど、ちょっと楽しみな展開が期待されます。

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