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2016年3月21日 (月)

AW16/17ディウカ 「イン・プログレス」未完の服の力強さ

 デザイナーの田中 崇順、パタンナーの松本 志行が手掛ける「ディウカ(divka)」が、メルセデスベンツ・ファッションウィーク東京(MBFWT)の主会場、渋谷ヒカリエで、2016/17年秋冬コレクションを発表しました。

Img_44821  カットが巧みでドレープが美しいドレスが持ち味の同ブランド、今シーズンも存在感のあるワードローブで、実力たっぷりのショーを見せてくれました。

 テーマは、現在進行形という意味の「イン・プログレス」です。制作途上の未完成な服が持つ、秘めた力強さに光を当て、その完成像を形にしたといいます。
 リリースで「トワルには完成された服にはない固有の佇まいがある。その雰囲気を残したまま服を洗練させる課題に取り組んだ」とデザイナーも語っています。
Img_44921 Img_44841  












 感覚を頼りに組み立てられたようなパネルの重ね、切り替え、布の重みを生かしたシワ感、素材も糸がほつれたカットジャカードなど、独創的なシルエットが印象的でした。

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