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2016年1月19日 (火)

M&Oパリ9月展 「タナバタ」スカーフの軽やかな透け感

 「メゾン・エ・オブジェ(M&O)」パリ9月展で、カットワークの軽やかな透け感が優美なスカーフを目にしました。
 これが「タナバタ(TANABATA)」スカーフです。手掛けるのはデザイナーの黒石恵子さん(写真)。
Img_29131
Img_29121  七夕のオリガミ細工「網飾り」を布で表現したもので、垂らしたときの立体的な網目が、和モダンな風情をかもし出しています。素材はシルク羽二重が中心で、ときに綿ローンなども使われているとのこと。繊細な濃淡の彩りがエレガントで美しく、大版のものをブラウスのようにまとってみるのもおしゃれです。  

 1995年にご自身の名前を持つテキスタイルブランド「ケイコクロイシ (KEIKO KUROISHI)」を立ち上げた黒石さん。このスカーフは同ブランドの代表作で、ニューヨーク近代美術館(Moma)など世界の一流ミュージアム・ショップでロングセラーとなっているといいます。そして今では日本の百貨店でも定番的なアイテムとして高く評価されているのですね。

 ところでこの26-28日、東京・銀座松屋のマロニエ館で、「KEIKO KUROISHI スカーフとテキスタイル展」が催されるとのことです。初のランプシェードの紹介もあるそうで、ご活躍が楽しみです。

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