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2016年1月27日 (水)

2016/17年秋冬モード・イン・フランス展 パリに先駆け発表

 第40回モード・イン・フランス展が、この13〜16日、東京・恵比寿のホテルで開催されました。出展したのは、プレタポルテや服飾雑貨の55ブランドで、昨年同期に比べ3社減でしたが、新規に出展した5社をはじめ、いずれも好評だった様子です。
 パリに先駆けて、2016/17年秋冬を象徴する5つのアイテムが、フランスのトレンド分析の第一人者であるネリー・ロディ社より特別に提供されたことも、仕入れ関係者には朗報だったと思われます。

 その一つがファー使いのショートコートです。
Scan0399  今シーズンはコートに軽快なショート丈が復活してくるようです。

 右はアケザ(AKHESA)のカタログに掲載されていた写真です。ふんわりとしたファーが女性らしい雰囲気を醸し出しています。

Cimg04531  また初出展したマックス・エ・モワ(MAX&MOI )も注目されます。
 左のようなファーをあしらったパーカなど、コンテンポラリーでシックなアイテムが揃っています。

 もう一つ目立っていたのがフォークロア調のニットです。
Cimg04381 様々なものが見られる中で、とくに人気を集めていたのが、初出展のステラ・パルド(STELLA PARDO )でしょう。
 製品はパリでデザインされた後、ペルーのリマにあるコミュニュティの編み職人たちの手で、すべて手作業でつくられているといいます。ベビーアルパカやピマコットンといった上質な素材が使われていて、カラーもやわらかいパウダートーン。手の温もりが伝わってくるような、優しいふくらみのあるニットです。Cimg04441

 この他、昨シーズンから続くガウチョパンツロマンティックなブラウスコロール(花冠)ラインのスカートが挙げられていて、今秋冬のファッションを華やかに彩ることになりそうです。

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