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2015年12月29日 (火)

PTJ2016AW 柄物や後加工に注目!

 「プレミアムテキスタイルジャパン(PTJ2016AW)」では、今期も柄物や後加工ものが注目されています。手作業とハイテク技術を駆使した巧みな意匠性を感じさせるデザインで、幾何学調や抽象柄が目に付きました。

 服地・卸の「ティーエムテキスタイル (TM TEXTILE)」では、カラフルなブロックチーズ・ジャカードニットが人目を引いていました。透けるほど薄い地組織に太番手ウールをのせた暖かみのあるニットです。
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  旬のプリント服地を提案する「イマダ (IMADA)」では、抽象的な大柄プリントの打ち出しが目立っていました。白地のバイカラー配色で、全体にすっきりとした印象です。
Img_66011  
Img_66841  「久山染工 (HISAYAMASENKO)」では、たくさんのシフォンのプリントを上から吊るすブース展示が人目を引いていました。
 シフォンの透け感とモアレ効果が美しかったです。

Img_66831jpg  左はデニムに和紙使いのものです。






Img_66631  「コッカ (KOKKA)」では、キュービック加工と呼ばれる新しい加工技術を発表していました。これはコットンの地組織にケバだったポリエステルで柄をつけるというものです。ヴィンテージ調の剥げ落ちたコーデュロイ効果が演出されていました。

Img_66791  「高野口パイルファブリック(KOYAGUCHI PILE FABRIC)」では、高野山の麓にあるパイルファブリックメーカーの精鋭8社が出展していました。
  中でも注目は、野上織物が手掛ける“再織り”と呼ばれるシェニールヤーンの織物です。コットンの温もりが心地よい美しい織物で、評価が高まっています。

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