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2015年12月30日 (水)

JFW-JC2016 多彩な出展社が一堂に

日本の中核となる国際的な素材展「ジャパンクリエーション2016  (JFW-JC2016)」が、先般行われたPTJ 2016AWと同時開催され、多彩な出展社が、東京国際フォーラムに一堂に会しました。
 いくつかのブースを回り、注目したブースをご紹介します。

匠の夢

 先月初旬に行われたテキスタイルネットワーク展に出展されていて、このブログ
2015.11.26付けで掲載した、新潟県見附市のテキスタイルメーカーです。
Img_66691_2  特殊な整経機と自社で改造した織機を駆使し、他ではできない大柄の先染め織物を製造しているといいます。私もそのクオリティに目を丸くしたものでした。今シーズンもこだわりの布地が多数提案されています。 

長尾織布
Img_66871  徳島の伝統織物、阿波しじら織りの「長尾織布」が初出展されていてびっくり! 同社はこのブログ
2015.8.22付けで掲載したように、今夏、工場見学させていただきました。

 ジャパンクリエーションの使命は、日本独自の文化・美意識を活かしたオリジナルのトレンド情報を、世界に発信し続けることといいます。この意味で、長尾さんのような伝統産業がもっと出てきてほしいと思います。

〇大阪繊維産地活性化ネットワーク協議会
 大阪南部の泉州産地のメーカーが
11社集結してブースを構成していました。気になるメーカーを3社ピックアップします。

和紙の布 
Img_67041  日本で初めて地域の間伐材を利用して和紙糸を開発し、和紙の布をつくっている企業です。
和紙糸を「木糸」とも呼んでいます。とはいえ服地としては和紙/コットン混が中心です。

写真のジャケット素材は、50%コットン混のキャンバス地です。 

チャージ
Img_67111_2  カットソーがメインで、コットン系ジャカードやボーダーの独自性あふれるオリジナル商品を創出している企業。
11社へのオンリーワンのロマンあふれる生地開発に積極的に取り組まれている様子です。

竹利タオル

 
Img_67091薄く、軽く、機能性を求めたタオル地を開発していて、パジャマやナイトウェアなど、ルームウェアを提案しています。

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