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2015年11月21日 (土)

パリで「フォンダシオン ルイ・ヴィトン」を訪ねて

Img_42031  この9月に行ったパリで、「フォンダシオン ルイ・ヴィトン Fondation Louis Vuitton」現代美術館を訪れました。ここは昨年10月、パリ西端のブローニュの森に開館したホットスポットです。
 森の散歩道をまっすぐに歩いていくと、建築家フランク・ゲーリーが設計したダイナミックな動きのある構造物が見えてきます。
 確かに巨大な帆を持つ艦船のようなフォルムです。 

Img_41961  その日は雨が降っていましたが、観光客が多いようでけっこう混んでいました。10分くらい行列して、チケットを購入しました。

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 中に入ると、まず目に付いたのが、レストランのたくさんの魚のモビールです。魚好きなゲーリーの”魚ランプ”ですね。

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 建物は、ガラスパネルを組み合わせた5階建て(フランス風に言うと4階)、地下1階構造で、最上階はテラスになっています。
 パノラマのような森が見渡せましたが、お天気が悪くて、エッフェル塔は見えませんでした。

 展示テーマは「ポップとミュージック」でした。
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Img_41081  ギルバート&ジョージの“リビング・スカルプチャー”やアンドレアス・グルスキーの写真作品などから、ジャン・ミッシェル・バスキアのグラフィティアート、アンディ・ウォーホルのポップアートまで、大型のモダンアートが壁を飾っていました。

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Img_41531_2  またミュージックの演奏会場面を映した巨大ビデオ空間もあります。まさに音楽を体感するアートでした。

 

 帰国して、東京・表参道にある「エスパス ルイ・ヴィトン東京」で「フォンダシオン ルイ・ヴィトン建築展」が開催されることを知り、先日、見てきました。
Img_65151  フランク・ゲーリーの製作プロセスを紹介する模型が6つ、インスタレーションされています。
 パリで、あの自然光に彩られた動きのある空間に立ったときのことが思い出されました。
 なお、この展示は来年1月末までです。

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