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2015年11月14日 (土)

「もうひとつの輝き 最後の印象派1900-20's paris」展を見て

 先日、東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館で開催されていた「もうひとつの輝き 最後の印象派 1900-20’s paris」展を見に行ってきました。 
 これは20世紀初頭のパリで活躍した、モネやルノワールといった印象派を受け継ぐ「ソシエテ・ヌーヴェル」のメンバー、約20名の作家による企画展でした。

  知られざる名画が多数展示される中で、とくに惹かれたのがアンリ・ド・シダネルの「日曜日」という作品です。
1_2  シダネルは「ソシエテ・ヌーヴェル」の中心人物だったとか。淡い光の中に浮かぶ女性たちは皆、白い衣裳を着ています。この時代は華やかな色彩よりも、白や黒が流行ったと再認識しました。

2_2  チラシに掲載されたエミール・クラウスの「リス川の夕陽」は、光の捉え方が美しくて、まさに印象派といった感じです。何気ない場面ですが、どこか神々しい印象の、神秘的な絵と思いました。

 なお本展は終了してしまったのですが、14日からは岐阜県美術館で展示されます。来年は広島など国内各地を巡回する予定だそう。

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