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2015年10月 9日 (金)

PVファブリック 温かい量感と自然らしい表面感

 プルミエールヴィジョン(PV)パリのPVファブリックに出展した日本企業数社を取材しました。2016/17秋冬向けは、秋冬らしい温かいふくらみのある素材や、自然らしい表面感を表現するスラブネップやリングヤーンなどの意匠糸使いが多くなっています。
 とくに注目は綿の起毛素材です。薄地なのに何度も起毛をかけたやさしい肌触りのシャツ地が好評といいます。ウインターコットンの代表であるコーデュロイも復活してきました。

 布帛関係で、注目したメーカーの素材をいくつかご紹介します。

北高
 ウールに乗せた大柄プリントやラッセルにフロッキー加工のもの、綿の細コールにネクタイ調の柄をプリントしたものなど、人気素材は多数。
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コッカ
Img_49151  ダブルガーゼへのプリントや、ミジンコーデュロイにオパール加工で柄を出したものなど、様々。

チクマ
Img_50171_2  ヘリンボンツイルが好評とのこと。白いネップが飛ぶドネガル調のものや、ウール/コットンのストレッチデニムなど。

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