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2015年10月 4日 (日)

華道家「假屋崎省吾の世界」展 華麗なる美の空間、極まる

 華道家の假屋崎省吾氏が、目黒雅叙園「百段階段」で毎年開催している「假屋崎省吾の世界」展の内覧会に行ってきました。

 本展は今年で16年目。また今回は目黒雅叙園創業プレ88周年特別企画といいます。
Img_51691 琳派が誕生して400年の記念の年でもあることから、テーマを「和美共感(わびきょうかん)」にしたとのこと。

 右は、漁樵の間で記者会見する假屋崎省吾氏。

 巨大な生け花とご自身がデザイン・プロデュースされた着物の作品も展示されています。日本文化の煌めきを伝える華麗な室内装飾とも相まって、会場は華やかそのものでした。まさに“美の空間、極まる”です。
Img_52051_2                十畝の間での展示。

 また苔和道の家元、古谷直人氏とのコラボ作品も、今回の新しい試みといいます。
Img_51961_2               静水の間での展示。

 ご自分を「平成の花咲か爺」と呼ぶ同氏は、現在58歳になられるとか。Img_52041_2
 食育ならぬ花育にも取り組まれていて、日本全国の花の生産者を都道府県別に紹介する本も出版されています。

 草丘の間での展示。

Img_51881  各部屋の花々の傍らには、栽培者のプレートも置かれていました。

 清方の間での展示。

 場内には、ショパンのピアノ曲が流れていて、ご自分が演奏したものだそう。仕事中、音楽は欠かせないといいます。

 それにしても、生け花から、着物、花器などのオブジェまで、さらにはたくさんの本の出版、ミュージックまでも手がけるという、多芸多才ぶりにびっくり!
 何とすばらしい才能の持ち主と思いました。
 
 展覧会は10月25日までの開催です。週末はトワイライト見学もできます。たまにはこのような非日常の世界に浸ってみるのもいいのではないでしょうか。

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