« ミラノウニカ 国際化へ向けて概ね満足のいく結果 | トップページ | ロンドンV&A博物館で「靴:楽しみと苦痛」展 »

2015年9月16日 (水)

ミラノの新施設「アルマーニ シーロス」を訪問

 ミラノに来て、噂の「アルマーニ  シーロス  Armani Silos」を訪問しました。
Img_33981  ここは「ジョルジオ・アルマーニ Giorgio Armani」が、設立40周年を祝し、ミラノ万博と同時期のこの5月にオープンさせた新文化複合施設です。「シーロス」とは「貯蔵庫」の意味だそうで、元々、穀物貯蔵庫があった建物を建て替えたといいます。打ちっ放しコンクリート構造の4階建てで、広さ4,500㎡と巨大です。アルマーニらしいシンプルさとシャープさで、ちょっと厳めしい感じもありました。

Img_33971_3  一般公開されていたのは、「ジョルジオ・アルマーニ 40周年記念展」です。
 1980年代から現在までのコレクション、約600ルックと200点のアクセサリーが、全館を使用して、展示されていました。

 グラウンドフロアーにはギフトショップがあり、エントランスでは、アルマーニ氏の肖像写真を全身にプリントしたドレスが出迎えてくれました。

Img_33721  階段を上った1階(日本では2階)は、「デイウェアDAYWEAR」です。テイラードスーツからアルマーニを一躍有名にした「アンコン」まで、ズラリと勢ぞろいしていました。
 アルマーニカラーのニュートラルカラーが格調の高さを感じさせます。

Img_33771_2  2階は「エキゾティシズムEXOTICISMS」です。異国情緒のあるフェミニンなドレスやアクセサリーが、美々しく厳かな雰囲気でディスプレーされていました。


Img_33901jpg  3階は「カラー・スキームCOLOUR SCHIMES」で、美しいカラーで彩られた、アートな感覚のドレスが並びます。赤も目立っていました。

 
 

Img_33961  4階は「ライトLIGHT」で、光輝くゴージャスなドレスの数々。

 その奥にはデジタル・スクリーンテーブルコーナーが設けられていました。

 さすがにミラノの帝王と呼ぶにふさわしい、ラグジュアリーな世界を、しばし堪能したひと時でした。

|

« ミラノウニカ 国際化へ向けて概ね満足のいく結果 | トップページ | ロンドンV&A博物館で「靴:楽しみと苦痛」展 »

ファッション・アクセサリ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/588192/62321144

この記事へのトラックバック一覧です: ミラノの新施設「アルマーニ シーロス」を訪問:

« ミラノウニカ 国際化へ向けて概ね満足のいく結果 | トップページ | ロンドンV&A博物館で「靴:楽しみと苦痛」展 »