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2015年8月13日 (木)

「旅の風景 安野光雅 ヨーロッパ周遊旅行」展

 先日、「旅の風景 安野光雅 ヨーロッパ周遊旅行」展を見てきました。これはこのブログ2015.7.5で予告していた展覧会で、東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館で、23日まで開催されています。

 安野光雅ほど、旅をした画家もいないとか。1963年に初めて海外旅行をして以来、レンタカーでスケッチしながら旅をし、気に入った場所を見つけると、即座に筆を取り出して、描いたといいます。絵の中には、たくさんの人々が生き生きとした姿で描かれています。
20150529annomitsumasa_v_2  ちらしに掲載された右の絵は、「ゴンドラの唄」というタイトルが付いているヴェネツィアの風景です。

 旅情あふれる水彩画を鑑賞しながら、子どもの頃、安野の「旅の絵本」を見て、「私も行ってみたい」、「遠くへ行きたい」と思ったことを思い出されました。その後、私も実際にヨーロッパに行き、風まかせの旅をしたものでした。
 ここにはそのときに見た風景が描かれていて、懐かしかったです。シェークスピアの町、ストラットフォードの街並みや、スコットランドのヒースの丘、ストラスブールの木組みの家々など、また訪れてみたくなりました。

 つつましくも美しい安野ワールドを堪能いたしました。

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