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2015年8月20日 (木)

阿波和紙の作業場を見学

 ユネスコの世界無形文化遺産に、昨年、手漉き和紙が登録認定されました。この徳島も古くからの手漉き和紙、阿波和紙で知られる産地です。
Img_23601_2  今回、服飾文化学会夏期セミナーでは、短時間ではありましたが、この和紙の伝統を継承し、新しい技法の研究開発を行っている阿波和紙伝統産業会館を訪問しました。

 作業場はガラス張りで、職人の技を見学できるようになっています。吹き抜けの上部に懸かる橋からも見下ろせます。
 ここでは大小様々な大きさの紙漉きが行われているようです。職人の養成や研修スペースもあり、手漉き和紙を漉く体験もできるといいます。
Img_23611  
Img_23631jpg  2階では、原料の楮やミツマタの展示、和紙の製法を紹介するパネル、和紙アート展などを興味深く拝見しました。

 近年、ファッション素材にも和紙使いが増えています。紙衣など、その可能性の大きさを改めて思ったことでした。

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