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2015年7月16日 (木)

新江ノ島水族館で魚に花々が乱舞する幻想的な海の世界

Img_16881  巨大水槽の前に立つと、魚たちの体に花々が映し出されています。大きなエイに投影された模様はひときわ美しい。サメにも無数のイワシの群れにも、きらめく光とともに花の色が浮かび上がります。彼らが動くと、花はパッと飛び散って消えてしまう、一瞬のデジタルアートです。

 そんな魚たちに花々が乱舞する幻想的な海の世界を現出させているのが、新江ノ島水族館の「ナイトワンダーアクアリウム2015」。同水族館とチームラボのコラボレーションで実現した3Dプロジェクションマッピングです。子どもたちの夏休みが始まる18日から12月25日まで、午後5時から午後8時の間、開催されます。

 昨日、この内覧会があり行ってきました。昨年の「ナイトアクアリウム」(このブログ2014.7.19参照)とは違い、今年は世界で最も注目を浴びているアート集団、チームラボが手掛けるとあって、興味津々でした。

Img_16451jpg_2  まずは「呼応する球体と夜の魚たち」です。 入口から奥に向かって、ゴム風船のような無数の大球が、のしかかるように現れます。これは光の球で、ぶつかったり叩いたりすると、色が変わります。水槽の方も人が近づくと同様に色彩が変化したり、色特有の音色を発したり。

Img_17021jpg  ここをくぐり抜けて地下に下りると、同水族館自慢の相模湾大水槽です。
 テーマは「花と魚 - 相模湾大水槽」で、水槽全体に花を咲かせようというプロジェクトです。周囲も花々におおわれて、花畑のようです。魚たちが横切るたびに、花が投影され、魚が近づくと水槽の周りの花々が散っていきます。暗い海が華やかな光と色で彩られる別世界。泳ぎ回っている魚たちも、何と生き生きと見えることでしょう。
Img_16871   
 魚の動きに応じて、瞬間的に変容し続ける様子に魅了されました。さすが世界のチームラボ、ですね。

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